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2010年2月17日 (水)

遠州の家づくり 第83

古くなればよくなる木

いよいよオリンピックが始まり、各ゲームいずれも100分の何秒の中で勝敗が決まる。テレビでよくよく見ていると鍛え上げた技と力に迫力を感じ、ついつい引き込まれてしまう。

浜北にKさんご夫婦が大変大事に手入れしていて下さるので益々美しく輝いています。木の家の素晴らしいプロである私が見とれてしまう。

この家を造り上げた大工、職人達の技と力を見る事が出来る。玄関の框や式台に使った松や廊下の桧が年月を重ねるほどに何ともいえない光を放ち、つくづく本物の良さを思います。木と人間は昔からずっと身近な付き合いをしてきました。

それは木が人間にとって良いからです。これからも木の特徴をブログを通して伝えてゆこうと思っています。

地元産、天竜の杉・桧をたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

2010年2月16日 (火)

遠州の家づくり 第82話

もしも 地震が来たら

日本の各地には今年の冬随分雪が降っている。しかし冬季オリンピック会場カナダ、バンクーバー周辺には雪が大変少なく、暖かいようです。自然は気まぐれ、仕方ありません。

気まぐれといえばもしも東海地震が起こったら備えは大丈夫ですか?古い木造住宅は市町から補助金も出ますので、是非耐震工事をおすすめします。しかしもっと大切なのは、家具等の転倒防止です。

昔、阪神淡路大震災の時、私の知人Tさんが26インチのテレビが女房の寝入る上を飛んで元置いてあった位置から反対側まで空中移動したのを見て、自然のエネルギーの凄さにビックリしたと。

いつ何時起こるかもしれない地震。「転ばぬ先の杖」用心に越したことはありません。もしもの時をシュミレーションして安全を確かめてください。

地元産、天竜の杉・ヒノキをたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

2010年2月12日 (金)

遠州の家づくり 第81話

耐震は家具の転倒防止から

「東海地震は今来てもおかしくない」と開口一番、講師の言葉。

去る2月6日市防災研修会での事。毎年各地に地震が発生し、多くの人々が死傷している。一見、木造住宅が壊れると思いがちだが、講師の話によると「木造住宅は壊れない」と言う。「木の家は大丈夫ですよ」

では死傷の原因は?というと以外や以外、室内で発生しているとの事。つまり家具、テレビ、冷蔵庫、等々が凶器になっているのだそうです。

防災でまず一番にする事はそうした家具、食器棚の転倒防止です。と講師が繰り返し力説していました。

地元産、天竜の杉・ヒノキをたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

2010年2月 5日 (金)

遠州の家づくり 第80話

森林が消失する

ある本によると、

毎年地球上から消失する森林面積はなんと北海道、九州四国をあわせた位になるという。その為に温室高化ガスである二酸化炭素が大量に吸収されなくなり、地球温暖化に拍車をかけていて、今あらためて植林や育林の重要性に気づかされた。

とある。

郷上の先人達は、天竜の山々を長い間とても大切にしてきた。山仕事という厳しい労働に汗をかき、立派に木を育て、その木を大事に使って家づくりをしてきた。

その事を多くの人に知って貰いたい。

地球環境を良くするために1人1人の協力を!!

天竜の杉・ヒノキをたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

2010年2月 4日 (木)

遠州の家づくり 第79話

合計101万円の補助金

昨夜は孫が豆まきをしてくれた。説分行事は日本の文化、いつまでも続いていくといいですね。

昭和56年以前に建築された木造住宅には耐震補助金が市町村から出されるのは皆さんご存知のことです。今回、鴨江で始まったN様邸の工事には耐震診断の補助金96000円と種種の条件が重なって耐震工事の補助金として65万円が支給される事が決定し、お客様からお喜びの電話がありました。

本当に良かったと私も思っています。

地元産、杉・ヒノキをたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

2010年2月 3日 (水)

遠州の家づくり 第78話

ペンキの塗り替え

今日は節分。相変わらず外は寒い。この風の中でペンキ屋の“池ちゃん”が嬉しそうに仕事をしている。職人さんは働いている時カッコイイ。Dscn07081_4

この現場、モルタル仕上げですが壁面にかなり多くのクラック(割れ)があり、コーキングして雨水が入らないようにしてから塗装をする事になった。今はサイディングだけで外壁を仕上げる事が多いのですがこのお宅のようなモルタルの場合、何年かに一度はクラックの点検をするといいですね

モルタルの下地はアラシと呼ばれる材木ですから雨水が入るとそこから傷み始め、シロアリを呼ぶかもしれません。住宅を長持ちさせるためには手入れが大切です。

地元産、天竜の杉・ヒノキをたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

2010年2月 2日 (火)

遠州の家づくり 題77話

春よこい

雨上がりの朝、冷たい風の中にどことなく春を感じるから不思議です。

東の空が黄紅色に明るさを増し、もうすぐ日の出です。そんな東の雲から西の空に目を転ずると、天空に白く輝く月がくっきり。何故、月はこんなに丸く美しいのかとこれも不思議に思った。

このところ各商品の大安売りの情報が実に多い。昔、父は言った。「デフレの時は儲からんぞ」と。

残念ですが、商売は不振。早く本当の春になって欲しい。

地元産、天竜の杉・ヒノキをふんだんに使った木造注文住宅のアイケン

2010年2月 1日 (月)

遠州の住まいづくり 第76話

Dscn07061_5 住宅とプレハブ

鴨江のNさん宅の耐震工事が土曜日から始まった。そこで私は珍しい花に目が止まった。

よくよく見るとヒイラギの花だ。ヒイラギに花が咲くことを初めて知った。

2月に入って朝から曇り空、近所の住宅新築現場からハンマーでたたく金属音が聞こえてくる。一昨日、プレハブが組み立てられ、外観は既に完成。

木造住宅の建舞風景が見られず、大いに寂しい。日本の伝統とか文化がどんどん消えていく。

これでいいのかな…。

木造住宅建築のアイケン

2010年1月29日 (金)

遠州の家づくり 第75話

住宅のエコポイントが始まりました。

狙いは環境保全にあります。例えば、窓のガラスをペアガラスに替えたり、既存の窓の内側にもう一つ窓をつけたりして、防音・防寒・防湿効果を高めエアコンや他の冷暖房の使用頻度を減らす。

その事でエネルギー削減とし、二酸化炭素を下げるのが目的です。

でも遠州地方で必要なのか??です。

究極のエコ住宅は木造住宅だと思います。

地元産、天竜の杉・ひのきをたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

2010年1月19日 (火)

遠州の家づくり 第74話

災害と体力

1月17日。一昨日は阪神淡路大震災から15年となった。そんなニュースをラジオで聞きながら午前9時半頃、天竜川の橋を渡って磐田へと向って歩いた。

災害に直面した時、色々な事が私達に起こる。それに対応するため事前準備が不可欠です。水は?食料は?

一方、もっと基本的に大切なのは体力だとラジオの中で語られていた。そこで健康の増進も兼ねて好天の日曜日も「歩け歩け」にトライ。
我が町内から東へ向って旧国道を行く。

1時間15分で磐田西校前のバス停までたどり着く。実にタイミング良く、目の前にバス。すでに11時過ぎであったので乗車し帰りのバスはわずか15分で町内へ。

この頃歩く事が楽しくなった。今度はどこに行こうかな…と思っている。

地元産、天竜の杉・ひのきをたっぷり使った木造注文住宅のアイケン

木造注文住宅の   アイケン

  • 天竜美林スギ・ヒノキをたっぷり使って、人柄のいい職人さん達とを合わせ、日本の文化と伝統を大切にしながら住まいづくりをさせていただきます。

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